パペットの世界に住むスンスンは、可愛い無垢な男の子。

大好きなおじいちゃんに『なんで？どうして？』と素直に、興味を持った事柄について目を輝かせながらなんども聞く姿がとても可愛いらしくて好き。

経験を重ねた大人は、

『どうせこんなものだろう』

『自分には必要ないだろう』

という判断

『こんなことを知らないのは恥ずかしい』

という恥の感情

『こんなことを聞くのは申し訳ない』

という配慮

様々な要因で知る機会を無意識に遠ざけてしまっている気もします。

時には無垢な子供に戻って、新しいものを知ることを楽しんでみるのもいい。

『やったことがないけれど、次はあれをしてみたいです！』

と懇願するおマゾの期待に輝く目に、スンスンの無垢な瞳を重ねてしまうこともあるとかないとか。

可愛らしいお洋服は寒い季節のお部屋着として、大切に着たいと思います。

哉

とことんまで悲劇を味わいつくし、最底辺まで堕ちることを楽しんでみる？

不屈のヒーローのように、思いきって力を振り絞ってみる？

RPGのゲームの旅人のように、力や知恵を貸してくれる仲間と共に進んでみる？

人生は、ゲームのよう。

自由気ままに、視点や立ち位置を変えて楽しんでみたいネ。

とことんまで底辺のマゾとして扱われ、情けない姿を晒したい。

そんなときもお任せください。

これ以上の苦しみはないと思えるほど、わたしが追い込んであげる♡

髪の毛、切りました。

衣装が似合わなくなってしまうかと心配でしたが、これはこれで好きかも。

初めてお誘いいただける方、パネル写真よりずっと髪の短い女が伺いますが、本人です。

哉