写メ日記

到着しました。

2024/09/15 12:49:50|コメント:0件

本日、13時~22時の出勤です。


Joyに向かう途中、シャインマスカットを買ってきたので今日の私はいつもより機嫌がいいですよ。

口に広がる、豊かな秋の香りを楽しみながら書いています。




楽しいお誘いをお待ちしています。


まだまだ暑いけれど

2024/09/14 11:30:55|コメント:0件

ここのところ、秋冬服の見直しなどをしている。

今年も残すもの、処分するもの、新たに買い足すものなどを考えるのも楽しい。




今年は、ミニスカートを購入してみたいという密かな思いがある。

以前のようにマイクロミニのスカートはもちろんもう難しいけれど、小泉今日子さんの上品な膝上丈のミニスカート姿を拝見して、それがとても素敵だった。

久しぶりに膝の出る丈に挑戦してみたいと思ってしまった。



もちろん、普段着とするのは難しいのでJoyで過ごす時間だけ。





明日も13時より出勤しています。
楽しいお誘いをお待ちしています。

















許すこと

2024/09/12 12:00:15|コメント:0件

最近は様々な変化に抗うため、トレーニングに取り組んでいます。
この機会にきちんとしたトレーニングの方法を身に付けたいと、時々パーソナルトレーナーさんにご指導を受けています。

肩幅が広く身長が高いので、一見筋肉質とも思われがちですが、長く筋肉がつきにくいことがわたしのコンプレックスでした。


学生時代、スポーツに取り組んでいた頃も、練習を重ねるにつれどんどん筋肉質になる仲間の身体を見ると「努力が足りない」と言われているような気持ちになり、休日も自主練やトレーニングに打ち込みました。
それでも、ヒョロヒョロと痩せるばかりで変化のない身体。
きっと周りは見えぬところでもっと努力しているのだろう、私は努力が足りないとあの頃は自分を否定してばかりでした。



そんな話を、何気なくトレーナーさんにしたところ
「身長の高い方は筋肉が目立ちにくいんです。長い筋肉を大きく目立たせるには時間がかかります。大丈夫、その頃の筋肉はちゃんと残っていますよ。」
と言って頂きました。

今まで、その頃の身体が変わらなかった原因は栄養不足と努力不足だとばかり考えていましたが、そういった視点を教えていただけた事で、一つあの頃の自分を許し、認めることができた気がします。




「自分を許すことで他人も許せるようになる」という言葉を目にしますが、私自身もそれを実感しています。

自分を許し、認めることでもっとあなた方を深く受け入れ認める事ができるのであれば、これからも様々な事に興味を持ち、知り、理解していきたい感じています。




縄について思うこと

2024/09/10 20:51:51|コメント:0件

Joyに入店する際、一番不安で避けたかったものが「縄」であった。

過去に何度か縛られた経験はあるものの、いずれも私にとって良い体験とは言い難かった。その縄に対する不安感は幼少期の経験に起因しており、避けたい気持ちは「覚えることが面倒」という私の大雑把で無精な性格から来ていると考えている。

Joyに入店し、経験豊富な先輩女王様に縛りを教えていただいた。物覚えの悪い私には簡単なものではなく、やはり避けたいという気持ちは変わらなかった。それでも、教えていただいたからには身につけなくては失礼だという半ば義務感のような感情から、初めての縄会に足を運ぶことにした。

縄を学び始め何度か経験するなか、感じた気持ちを言語化し伝えたいという思いから、今この文章を書いている。

受け手としての気持ちを知るために、何人かの縛り手に縛っていただく経験をさせてもらった。その中で、同じ縄でも縛り手によって受ける印象が異なることに気がついた。そして、その印象は必ずしも縛り手と対面した際に受ける印象とは同じではないということも実感した。

華やかで明るく、どこかふわふわした印象を持つ方の縄は、意外にも鋭角的できちんとした、まるで幾何学模様のような生真面目な印象を与えるものであった。
美術的なセンスに優れた友人の縄は、その人の性格を表現するかのような美しいものでありながら、視覚的な美しさを重視するあまり、肌を通して感じるものが少ない縄であった。
優しくも頼りなげな印象すら持つ方の縄は、意外にも身体をきちんと締め上げ、呼吸まで支配される強さを感じるものであった。
逆に、普段高圧的で語気の強い印象を持つ方の縄は、どこか優しさや思いやりを感じさせる包み込むような縄、そしてわずかな迷いを感じる縄であることがあった。

受け手が求める縄もまたそれぞれ異なることを知った。私が心地よいと感じる縄と、他者が求める縄が同じではないということだ。縛り手は受け手の言葉や身体の反応から、その点を感じ取ることが重要なのかもしれない。

縄を通して伝わる感情があるのではないか。「緊縛はコミュニケーションである」という言葉が心に響いた。縄に対する苦手意識はいつの間にか薄れ、ますます縄に魅了されていく。私は、縄が好きなのかもしれない。

私に縛られた経験のある方は、きっと私の縄からまだ頼りなく迷いの多い印象を受けたのではないかとも思う。

私が結びたい縄はどのようなもので、私があなた方に「緊縛」という手段で伝えたい感情は何なのか。技術を磨きながら、そんな自分の内面にも向き合っていきたいと感じている。




縄と向き合うきっかけを与えて下さった、咲女王様・椿女王様・清流花女王様への感謝も込めて。



ヴァンヴェール503の変態紳士様

2024/09/08 21:18:36|コメント:0件

今日は、楽しいお誘いをありがとう。

唾液が大好きな変態ちゃん。
私の唾液で恍惚の表情を浮かべる顔は、まるでときめく少女のようでとても可愛らしかった。

「ごめんなさい」と叫ぶあなたの身体の強ばり、声、表情…どれもわたしをとても興奮させてくれました。

わたしを満たしてくれてありがとう。


次回は本当に、2つの捧げものをわたしに捧げてね?


またのお誘いをお待ちしています。