「顔面騎乗がしたいです」

覚悟もなしにそんなことを言うオマエ

お望み通りにしてあげるかは

全て私次第よ

豊満な尻をふりふりと見せびらかし

オマエの浅ましい期待を高めてからは

一気にどっしりと

肉厚の臀部をオマエの顔に押し付ける

押し付けるなんて言葉は生ぬるいわね

私のお尻ひとつで

オマエは支配されているの

呼吸すらできない真面目なマゾ

女性特有の柔らかくもプルプルと弾力のある尻

普段なら垂涎ものだけど

今では拷問器具ね

耐えられないと脚をばたつかせるオマエ

それでも解放されない、一瞬の呼吸のための恩赦さえ与えられるかどうかは私の匙加減ときまぐれ

ねえ…

支配されるってこう言うことなんだよ

しかし粗末なモノは

しっかりと粗末なりに大きくなっている

これがオマエの本来のあるべき姿

私の前で最底辺になってね